MRI検査

MRI検査とは

磁気の力を利用して、体の臓器や血管を撮影する画像診断装置です。
検査中は、横になって寝ているだけですので、痛みや苦痛はありません。
検査時間は20~40分程度です。

放射線を使わないので、被曝の心配はありません。
造影剤を使わなくても、脳血管の診断が可能です。
病変の有無だけでなく、質的診断にも役立ちます。
症状が出る前の、小さな脳梗塞や脳動脈瘤、脳萎縮などの早期発見に有効です。

当院のMRI検査

1.5テスラの超伝導電磁石を用いた高性能MRIを設置しています。多くの大病院で導入されているものと同等であり、また、脳ドック学会でも推奨されており、高い診断性能を有しています。

診察を行い、MRI検査が必要と判断した場合は、当日に検査を行い、結果を説明いたします。

MRI検査で分かる病気

  • 脳梗塞、脳出血
  • クモ膜下出血の原因となる脳動脈瘤など
  • 脳腫瘍等の早期発見
  • 認知症の原因病変の発見
  • 椎間板ヘルニア、脊椎、脊髄疾患の診断

など

MRI検査の流れ

以下の場合、MRI検査を受けることができません。

  • ・心臓ペースメーカーを使用している方。
  • ・人工内耳を埋め込まれている方。
  • ・脳脊髄刺激装置を埋め込まれている方。
  • ・可動型義眼を装着している方。

以下の場合、MRI検査を受けることができない場合があります。

  • ・脳動脈の手術を受け金属クリップを入れている方。
  • ・金属製の心臓人工弁を入れている方。
  • ・妊娠、又は妊娠している可能性のある方。
  • ・刺青のある方

1.問診票の記入

診察の結果、MRI検査が必要であると判断された場合には、安全に検査を行うために「問診票の記入」をお願いします。

2.検査着に着替え、お荷物をロッカーに入れます。

検査着に着替え、身につけている金属類は全て外して下さい。特にピアス・ヘアピン・エレキバンには気を付けて下さい。

クレジットカード・テレホンカード・定期券などはMRI装置から発生している磁気のために使えなくなってしまいます。検査室には持ち込まないで下さい。

カラーコンタクトレンズを装着している方は、必ず外して下さい。

3.検査を開始します。

検査用のベッドに仰向けに寝ます。体の位置がずれないように軽く固定させていただきます。

検査中に異常を感じたときのために、連絡ブザーを持っていただきます。また、検査中は検査室スタッフとマイクを通していつでも会話ができます。同時に、直接及びテレビカメラを通じて患者さんの状態を絶えず見ております。

検査時間は頭部・脊椎で約20分です。検査の内容によってはそれ以上かかる場合もあります。

検査中は動かないようにして下さい。動くと画像がぶれてしまい、診断の妨げになります。

4.検査終了

着替えて、お荷物を持って待合室でお待ちください。

MRI検査の注意点

< 持ち込めないもの >

入れ歯、カラーコンタクトレンズ、補聴器、金属のついている下着、エレキバン、カイロ、シップ、メガネ、財布、時計、ヘアピン、イヤリング類、義眼、磁気カード類(キャッシュ、テレホン、クレジットカード)、その他の金属類、携帯電話、義足、かつら、鍵類 など

極めて強い磁石を使用しているため、以上のものは持ち込めません。

化粧品の種類により、金属物質が含まれていることがあります。その成分で発熱し、火傷を引き起こすことがありますので、お化粧はなるべく避けて下さい。特にマスカラ、アイシャドウなど。

刺青も同様に、発熱することがあります。

発熱による角膜や眼球への障害の可能性があるため、カラーコンタクトレンズを使用しての検査はできません。事前にケースに収納するなど、カラーコンタクトレンズを外す準備をお願いします。

検査中は工事現場のような様々な機械音がします。途中で音が変わっても故障ではありませんのでご安心ください。

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